真田幸村最期の地を訪ねて
大阪城最寄りの谷町四丁目駅から地下鉄谷町線に乗り天王寺駅で降ります。
まずは「あべちか」でお好み焼きランチ。美味しかった
地下街を出て「大阪の陣」の本陣があった茶臼山を左手に見ながら北上。
せっかく近くに来たので四天王寺にお参りします。
四天王寺は聖徳太子が建立したお寺。
立派な伽藍もですが、周辺にある関連施設の多さにびっくり。
さすが日本最古のお寺です。
四天王寺から目的地まで歩いて10分程です。

安居神社。
住宅街の坂道にひっそりと建っています。

創建は四天王寺と同じ時期と言われる古社です。
真田ファンには真田幸村が討たれた場所として有名ですね。



…ただひたすらにしみじみと。

幸村がもたれて休んでいたと言われる「さなだ松」(二代目)。
たしかに日陰で涼しそうです。
「真田丸」の最終回で信繁が討たれた場面は今でもはっきりと思い出せるのですが、
この神社の雰囲気を見事に再現していたことに改めて感動してしまいました。
そしてこんな都会のど真ん中で、いい意味で時の流れが止まったような神社のたたずまい。
徳川の世以来何百年も幸村最期の地を守り続けてきたこの町の懐の深さ。
ほんの少しだけど大阪人の誇りみたいなものに触れられたような気がします。
ちなみに運がいいと社務所で安居神社の守り猫さんに会えます(写真撮るの忘れて失敗)
今回で真田ゆかりの地巡りも一区切り。
あとは岩櫃城跡、九度山くらいでしょうか。
岩櫃城跡は最近になって国指定史跡になることが決まったそうなので
そのタイミングで行ってみたいですね。
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